アスファルト合材の100tサイロが2本稼動。
必要な合材を、必要なときに、必要な場所に供給します。
必要な合材を、必要なときに、必要な場所に供給します。
品質はもちろん、"使いやすさ"も追求
田中工務店では、舗装業への進出とともに、より高品質の工事を行うために自社でアスファルト合材を製造するためのプラントを建設。その後、製造部門を分社化し、田中プラントとして販路を拡大してきました。田中プラントの強みは、品質と気配り。オーダー通りに配合されたアスファルト合材であることを試験で確認するのはもちろんのこと、舗装工事の経験が豊富な責任者が、気候条件などを考慮して微妙に調整し、より使いやすいアスファルト合材を提供しています。
リサイクルプラントで資源を再活用
環境への負荷を低減することも建設業に携わるものの責任です。田中プラントは資源の再活用を目的としたリサイクルにも取り組んでいます。取り壊されたアスファルトコンクリートを受け入れ、リサイクルプラントで再処理。路盤材や再生骨材として100%リサイクルしています。